環境への取り組み
- 環境自主行動計画
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環境自主行動計画を定め、積極的にCO2削減等に取り組んでいます。
カカシ米穀株式会社環境自主行動計画
<環境理念>
カカシ米穀は、深谷市及び隣接する熊谷市の地域が発展していくためにも、長期的ビジョンをもって、地球環境を維持できる企業として、ここに以下の環境方針を掲げます。
<環境基本方針>
- 1. 環境にやさしい継続的な省エネおよび節電を心がける。
- 2. 社会への情報発信および貢献することを心がける。
- 3. 従業員一人一人が環境問題に対して強い関心を持ち地球環境に貢献する。
<環境負荷の低減目標>
エネルギー使用量につき、削減目標値を設定し、地球温暖化防止に貢献する。
<実施対策>
- 1. 環境にやさしい省エネシステムを構築する。
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- 1-1
省資源・省エネルギー活動の推進
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高効率精米機への更新及び省エネ設備の導入
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高効率照明、空調設備への更新および太陽光発電設備の設置
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エネルギーの見える化を推進する。
- 1-2
ごみ減量化、リサイクルの推進
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資源ごみの分別・回収・見直しの徹底
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ごみの減量化の推進
- 1-3
輸送に伴う環境負荷低減(CO2削減対策)の推進
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社有車のハイブリット化の推進
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アイドリングストップの推進
- 1-1
- 2. 社会への情報発信及び貢献をする。
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- 2-1
省エネ等の情報発信を行う
- 2-2
地域社会と連携を取って積極的に環境保全と美化に貢献する
- 2-1
- 3. 一人ひとりまずはできる事を始める。
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- 3-1
日常生活の中で環境を考える
- 3-2
個人、家庭、会社そして地域へとの環境にやさしい取り組みを継続する
- 3-1
- 環境と建築
- 日本の風景を象徴するお米、そのお米を扱う企業として環境、自然を大事にしたいという思いからエコロジカルオフィスを構想し、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の太陽光発電新技術等フィールドテスト事業として、平成15年度より共同研究がスタートしました。エコロジカルオフィス棟の建築や、太陽光を取り入れたソーラー発電設備を通じて、様々な方法で環境に優しいをテーマに取り組んでいます。