環境に優しい太陽光発電設備を導入し、工場内の機器や照明にLEDを使用。機器の省エネ化を進めることで、二酸化炭素の排出量をできる限り削減し環境保全に努めています。

最新の設備・検査機器による品質管理を徹底しています。季節によって微妙に変化する玄米の性質に合わせた最適な精米を行い、年間を通じ安定した食味を維持しています。

工場内の機械配置を効率的に行い、多層階からの自然落下方式でお米を移動させることによって輸送ラインを短くしました。これによって、お米への負担を軽減しています。

最新鋭の色彩選別機や異物選別機で、生産工程ごとに異物混入対策を徹底しています。入荷から出荷まで、製品の品質履歴を追跡できるトレーサビリティシステムを完備。